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12月22日(土)付山陽新聞「発達障害と歩む」を読んで…


正直な感想を言わせてもらえば、やはり発達障害(アスペ・自閉症)に対する捉え方が煮詰まっていないなと思いました。

例えば…

子どもの頃昆虫博士とか鉄道博士だったら、アスペルガーなのか???

友だちを作ってきゃっきゃ話をするのがめんどくさくて一人でいたら、アスペルガーなのか???

仕事が不得手でなかなかできなかったら、アスペルガーなのか???

この例にあまりにも当てはまったとしたら、アスペルガーなのか???


私は必ずしもアスペ君ではないと思います。

ではなぜこのような間違ったイメージをもたれるのかと言えば、精神科という診療科目ではいわゆる対症療法を行っているからです。

簡単に対症療法について説明すると、出てくる症状を表面的にだけでも抑えようというものです。なぜそういった症状が出るのかはおいといてということです。

究極のところ対症療法をしているにもかかわらず、精神科というところでは発達障害という保険病名が付けられてしまうのです。

しかしこれを逆に取れば、症状がなくなれば治ったことになるのか?ということになります。そういう意味で、大人になれば発達障害は治るという理屈を展開している本もけっこうあるようです。

アスペルガーというのは知的障害と違って、白黒がはっきりします。それは頭のソフトウェアが足りているかどうかです。

他の発達障害としてLD(学習障害)があります。簡単な足し算ができない人は、算数のソフトウェアが足りていない、文字の読み書きができない人も同様に文字に対するソフトウェアがないということになります。


山陽新聞の今回の記事ではグレーゾーンのことが挙げられていましたが、少なくとも精神科の臨床の場面では存在していないです。前述したとおり白黒つくわけですから、精神科医のリップサービスということになるかもしれません。

誰にでも自閉症のところはある…と話が記事では括られてありました。私はそこは素直に受け止めたいです。理解や知識のある人がそういった態度で接して呉れたらたいへんに勇気づけられます。
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日本一の金太郎

Author:日本一の金太郎
外国語が大好きです。
以前TOEICで900点を突破したこともありました。
中国語検定3級を取得し、現在は中国語の更なる習得に向けて励んでおります。
他にはフランス語検定3級やドイツ語検定3級を持っています。またイタリア語も勉強しております。
宜しくお願いします。

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