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山陽新聞コラム「滴一滴」 瑠璃真依子さん

12月8日付の山陽新聞のコラム欄「滴一滴」に発達障害の26歳の女性(瑠璃真依子さん)のことが書かれてあった。

その女性は学生時代勉強ができて、大学に行き、教員にまでなったのに、ストレスで倒れ「発達障害」の診断を受けた。振り返ってみれば、ということだと思うが、「自分はどこか友だちと違う」と感じていて、いわゆる「空気を読む」ということが苦手なのだそうだ。

ここからは推測であるが、精神科の初診が二十歳を過ぎてからであり、彼女には生活歴もあるゆえに、知的障害はないであろう。

精神科医は手の内を見せるのを極度に嫌うから私の考察に過ぎないわけであるが、発達障害は知的障害と精神障害に分けられる。

知的障害と言われる可能性を持つ理由を挙げれば・・・(瑠璃真依子さんの話からそれるが)

・発達障害があるもののIQテストで数字が出ない
・初診が二十歳以下
・生活歴に乏しい
・まったく働けない

こういった所見に対して医師は「知的障害」と言っているように思う。

実際に知的障害と発達障害は合併することが多い。

瑠璃さんを分けるならば精神障害者の方になるのではないだろうか・・・とコラムを読みながら考えていた。



発達障害というのは私の理屈では頭のソフトウエアが抜けていることを指すと思っている。

ただソフトというものは数多く存在しているために、どこがどう抜け落ちているのか多くの場合判断できないために障害の境界線が引けない。

学習障害(LD)を例に挙げるが、簡単な足し算ができないとか、漢字やアルファベットを読めない(ディスレクシア)、なんてなるとどこのソフトかはっきりするが、広汎性発達障害では複数のソフトが抜け落ちているために特定が困難である。

そして悪いことに抜けている個所同士が足を引っ張り合っていることもありうるのである。

障害者手帳や障害年金といった福祉の恩恵を受けようとする場合、働けるかどうかが決定事項の一つに含まれているらしい。発達障害だからなぜ働けないのかということを追及しないといけない。



山陽新聞のコラム欄に発達障害の記事があったからてっきりその他のページにも何かあるのかと思ったがなかった。
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日本一の金太郎

Author:日本一の金太郎
外国語が大好きです。
以前TOEICで900点を突破したこともありました。
中国語検定3級を取得し、現在は中国語の更なる習得に向けて励んでおります。
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