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「断捨離」について

先日家のお片付けをしようとものの本を買おうと思った時選んだのがその「断捨離」という、やましたひでこさんの本でした。

断捨離というのは新聞の社説などでも取り上げられて見聞きしたことある人も今や大勢いると思いますが、簡単に説明します。

断:断る力 要らないものが入ってくるのを閉ざす

捨:ためこんで使わないものを吐き出して捨てる

離:不要なものから離れていく

少し我流な解釈ですが、こんな感じです。

この本にある通り東洋医学では「部分即全体」という思想があり、足の裏、手相や人相をみても全体が分かるというものです。お片付けでいえば、家が心の現れとなっている「部分」であります。

こんな本のようにいろんなことに押し広げて考えることのできるものを読むときは私は神経症持ちゆえにどうしても精神医学というものを念頭に置いて読んでしまいます。

それについて率直な感想を言わせてもらえば、ほとんどといっていいほど精神科もしくは精神科の患者とは無縁なことばかり書いているように思います。

確かに精神科と言う診療科目は医学的なはっきりとした根拠が欠落しているために、対症療法を取っています。対症療法とは根源的な理由は分からないが、とりあえず症状だけを抑えようというものです。むろん根本的な解決にならないこともよくあります。

この断捨離では「健康」面については食事・睡眠・運動にしかわけていません。まあマーケットの規模を考えれば精神科などほっておけばいいのでしょうが、私はすっきりとしませんでした。これに加えて「ストレス」というものを付け加えてこそより精度が高くなると思いました。

このように精神科が外れているのでどこまでこの書物を信用すべきなのかは分かりませんが、それでも新鮮で面白い発想であることには変わりありません。

筆者曰く、戦後生まれのお母様方は物質の不足した時代に育ったゆえにモノを捨てられない。しかし豊かな時代ではぐくまれてきた私たち世代は整理整頓することを知るべきであると。

そう言われてみると発展途上国などでは整理整頓の本なんてきっと流行らないですね。ちょうど食べ物の不足している地域の住民たちがダイエットなど考えないように・・・

この断捨離を当分頑張ってしてみます。
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日本一の金太郎

Author:日本一の金太郎
外国語が大好きです。
以前TOEICで900点を突破したこともありました。
中国語検定3級を取得し、現在は中国語の更なる習得に向けて励んでおります。
他にはフランス語検定3級やドイツ語検定3級を持っています。またイタリア語も勉強しております。
宜しくお願いします。

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