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「グレーゾーン」について

「グレーゾーン」というのは小学校中学校といういわゆる教育機関が考え出した言葉ではないかと思われる。

言葉と敢えてアンダーバーをつけたのは概念というには少々稚拙ではないかと思われるからだ。

ホワイトならばホワイトと言う。ゆえに黒とは言えないからグレーという曖昧な表現を使ったのだろう。

言わずと知れて学校には生徒に対してと言えどもアスペルガーなどと診断する権限はない。

グレーというどっちつかずの言葉が、学校機関には便利であり、言われる側の生徒もあまり傷つかなくてよいとことなんだろう。

しかしながら精神科にはこんなグレーゾーンなんて発想はない。発達障害と言うのは頭のソフトが抜け落ちているかどうかのことであり、イエスかノーにしかはっきりと分類されない。

その辺が学校と病院の物差しの相違であり、利用者としても発達障害者の戸惑うところである。

勘のいい人はグレーゾーンと言ったら発達障害のことだとピンとくる、すると周囲に宣伝する。そんな状況下で精神科医が気を利かせて、「何の病気でもない」と笑って言ってくれたところで社会的な状況は深刻なままだろう。

そりゃ、誰が見てもわかるというなら話は違ってくるかもしれないが、病名が人を作るということもあるだろうと思う。

そういった意味合いで安易に「グレーゾーン」という言葉であれ学校側はつけないでほしいと私は思う。

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日本一の金太郎

Author:日本一の金太郎
外国語が大好きです。
以前TOEICで900点を突破したこともありました。
中国語検定3級を取得し、現在は中国語の更なる習得に向けて励んでおります。
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