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アスペルガーとそのもと彼女

昨年末、およそ一年間付き合った彼女とブレイクアップしました。

なぜ別れたかと言うと、率直に言えば彼女の方があまり私に乗り気ではなかったからです。

結婚というものを考えたとき、私は繰り返し彼女にプッシュしたのですが、のらりくらりとかわされるばかりでした。いつからか私の方からしか要求していない感覚に襲われて、まさに暖簾に腕押し状態になってしまいました。

年上の彼女だっただけにしっかりしていて、いろいろと私に教えてくれるのですごくためになったのは事実です。

整理整頓の仕方、お金の管理の仕方、デートスポットの選び方などなど、今後のことを考えても有益なことになったのは事実です。

少しばかり難を言えば、その女の子は気が強いところがあって、決して折れません。あくまで自分のことを「強くて優しい」と言っていました。

メンタルヘルスのつながりの恋人だったのですが、私の見立てでは統合失調症ではないかと思いました。

本人は自分の病名について言及しなかったし、私の方もあえて聞き出そうとはしなかったのですが、私も実は以前統合失調症と言われていた時期があったので、症状についてはよく知っているつもりなのです。

彼女と私と決定的に違うのは性格の柔軟性ではないかと今では思っています。

彼女は確かに強くてしっかりとしていて素晴らしい女性なのですが、性格が硬直的なゆえに、例えば衝撃が来たときに物体が揺れるのではなく、力を吸収してしまってひびが入った・・・ような感じがしました。

精神科という病院でいろいろな患者さんを勝手に自分なりに見てきたという訳の分からん自負がありますが。うつ病と統合失調症の原因は同じだと思います。要するに脳内に傷があるわけです。その傷がどのような症状に結びつくかを性格が決定づけているのではないでしょうか。

うつ病は柔らかすぎ。統合失調症は硬直化しすぎ。

勝手なことを言えばの話です。



でもまあ、ちょっと綺麗な女性だっただけに勿体ない気もしないではなかったです。

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アスペルガーの友だちもアスペの場合

ちょっと美味しいランチを食べに尾道市まで観光かたがたドライブしようとアスペの友だち(確定診断なし)と行ってきました。

問題点は多々あるのですが、前日から私がプランを立てようと提案しているにもかかわらず、行き当たりばったりでは良い店には到達できないと言っているにもかかわらず、頑固にもその友だちは聞き入れてくれません。

女友だち(定型)と遊んでいても私の気がつかなさが目立つのに、私よりもさらに気がつかない彼はいったい何者なのか・・・

文句を言いだしたら切りがないわけですが、言葉通り決して悪い奴ではないです。性格的な特徴を言えば、頑固で寂しがりやでわがままなだけです。たいへんに記憶力の優れている人なのは確かで、私が忘れているような細部まで事細かに描写されることもしばしばあります。

今日ばかりではなく、夕べも例によって一緒に行動を共にしていました。

(私もアスペなのですが、自分で自分を見るよりも、他者としてのアスペを見る方がずっと楽であります。)

行きつけの喫茶店で一服をした後、友だちが私を下ろしたての車で送っている道中に、事故に遭いました。

信号待ちに停車している私らに後ろからほんのわずかですがごつんと衝突されました。

私はハッとしました。これは新車です。いったいどうしてくれるというのでしょうか?

まだ先のことは知りませんが、私自身の経験を言えば、あんまり大きな事故をしたことがないので(優良免許保持)自分が大事故に際してどのような対応するかは分かりませんが、彼の対応はほぼパーフェクトだったのではないかと思います。

相手が何度もふかぶかとお辞儀をしました。それでもブチ切れた彼の怒りはやみません。激しく威圧する彼。

相手もよく前方を見ていなかったわけだし、寄りによって新車にぶつけるとはなんということだろうかと私すら思いました。

犬も歩けば棒に当たる・・・ではありませんが、彼の走行距離は並々ならぬものがあります。

ASに加えてADHDも足してやろうかとすら思われます。

でも定型発達とアスペルガーに限らず、どのような法則が作用して事故に遭うはめになるでしょうか。

事故に遭う人はよく遭うし、遭わない人は遭わない、なんて言い方もしますしね。

東大コンプレックスとアスペルガー

春や昔私も一人の大学受験生であった。高校は一応といえ進学校であったので同級生たちに勉強で負けたくなくて、いい大学に行きたかったものである。神経症を患っていたとはいえ、結果的には入学にたどり着くまで2浪もして志望校には合格することができなった。

東大コンプレックスという言葉があるらしい。私の卒業した大学は悪い学校ではなかったとはいえ、自分の力を出し切れなかった不完全燃焼感が受験以来ずっと付きまとっていたものだ。コンプレックスと言っても東大とつくから、かっこいいのか悪いのかはっきりしない熟語であると思う。

一時期よっぽどもっと上の大学の入学試験だけ受けて合格してやろうかとも思ったことがあった。在学はせず、合格証書を手に入れるだけだから姑息な手段であったのかもしれない。当時にしてもいろいろと忙しくあったし、治療には手間取っていたので、途中やめになった。

学歴がもの言うのは一般的に20代だけだという。いやもっと短いかもしれない。社会人になればその人がどの程度の器なのかはっきりとしてしまうために、「メッキがはげる」という言い方をすることもあるようだ。

また学歴が仕事に役立つのは本当に限られた職種だということも聴き及ぶ。学校の教員たるやその最たるものであろう。政治家なんかもやはり学歴は重要なんだろう。学閥なんて言い方もあるようだ。ちなみに私の大学には学閥なんてない。レベルも3流だし、規模もあまり大きくない。

以前村上春樹さんがエッセイで大学受験について語っていたのを読んだことがある。まさに天才肌で、英語は高校生にしてスコットフィッシュジェラルドを読む力量で、世界史は家にあった歴史書を読みあさり、国語力はいわずもがなのこと、見事早稲田大学に合格した。しかしながら本人に言わせると、一浪し、国立に合格しなかったのは縁がなかったとのこと。ここでいう国立とは果たして東大なのかどうか・・・現在ではアメリカで客員教授を務めるほどの村上さんでもこんな風に東大コンプがあるようだ。

アスペルガーだから一流大学にいけないということもないだろうが、私はいまだに勉強はしている。語学であるが、何の捉われもないから割と楽しくしている。

保険病名について

自閉圏にいる人たちは何かと知的障害と比較されがちです。他のブログの著者同様に私も知的存在ではないときっぱりと断っておきます。しかしながら発達障害は知的障害を合併する傾向にあります。

発達障害があるから知的障害なのか、もしくはその逆なのかどうか分かりませんが、福祉の上においても大きく関連付けられます。知的発達に関して、私も一応の当事者ながら、こればっかりは精神科医によってまちまちの意見であるので詳しいことは分かりませんが、年金の申請に書く書類の話を少し記述しておきます。

 主病名                 従たる病名
 
 アスペルガー症候群   →       軽度知的障害(以上)

 こうはんせい発達障害  →       中度知的障害

 自閉症         →       重度知的障害


といった分類法があるようです。

知的障害がないことがアスペルガーの定義になっていても福祉においては「上げて言う」のが常識のようなのでこういった書き方なようです。「知的障害」という言い方は人権の見地においてよろしくないので、できる限り中性的な言い回しである発達障害という書き方が好まれるようです。

(なお「高機能」という言い方は診断書においてはしないようです。あくまで基準の一つとして存在するだけで、保険病名ではないという理由が大きいです。)


知的障害にしろ発達障害にしろ、個性豊かな人はいるし、アスペだと普通に働ける人もいるからいくら障害と言ってもまちまちであると言えます。
プロフィール

日本一の金太郎

Author:日本一の金太郎
外国語が大好きです。
以前TOEICで900点を突破したこともありました。
中国語検定3級を取得し、現在は中国語の更なる習得に向けて励んでおります。
他にはフランス語検定3級やドイツ語検定3級を持っています。またイタリア語も勉強しております。
宜しくお願いします。

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