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飲み会で情けない思いをした・・・

アルバイトを始めての2回目の金曜日、上司のお姉さん(おばさん?)から飲み会へのお誘いがありました。

金銭的かつ健康上の理由から最初は断っていたのですが、あまりに丁寧な誘い方にほだされてしまい、断りきれませんでした。

そのお姉さんの言っている理屈はよく分からなかったのだけれども、表情と声のトーンが穏やかであったため、私の性質上断れなかったのだと自分で思う。

私はNOが言えない日本人なのだ。

それだけならまだしも、やはり飲み会に行ったのはまずかった。

みんな(総勢7名)の呑んだテンションに合わすことができず、また何も発言することができませんでした。

みんな俺のことをバカだと思っているだろうなって思うと情けなくなりました。

話し手が無口の私に気を利かせて、たまに話を振るのですが、話がかみ合っていないのが自分でもよく分かってしまいました。

これからの課題が自ずから決まったような格好となりました。

私は文章の上では語るのですが、いかんせんどもりの口下手なので、仕方ないものがあります。

飲み会で話題となったのは、おもに春祭りの話(武勇伝)、仕事の話、家庭の話、そして中国の話です。

仕事と家庭の話は私ができないのはしょうがないにしても、地元の祭りの話ましてや得意とする中国語の話ができなかったのは無念でなりませんでした。

祭りの話を聞いていて思ったのが、みんなよくニュースを見ているし物知りだということ。

職場は比較的偏差値の高い人が多いのでどうしても話題の知識が高度になってくるのだと思う。

同じ県民なのにこうまで春祭りに関する素養が違うと、まるで別人種と居るような錯覚を覚えました。

(確かに発達障害は生物学的に別人種です。OTL)

最後に悔しかったのが中国語。

これは後になって考えると、話し手が私に気を使って中国の話題にしてくれたのかもしれなかったのですが、私には中国語の実戦経験がなかったため、トピックとなっている中国人の気質について解説することができなかった。

もうひとつ弁明すれば私はあくまで言語学的な側面から中国を捉えているので、そこが一般人すなわち中国語をまったく知らない人たちと話が合致しないのかもしれません。

とにかく飲み会では情けない限りでした。

とほほ・・・
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「誰でもできる」???

「誰でもできる」・・・という宣伝文句が気にかかります。

それって発達障害でもできるのでしょうか?

例えば発達障害の苦手とするところである語学なんかだと、結果的にできるかどうかはっきりするのですが、無形のもの、例えば「祈り」なんかは分かりにくいものがあります。

あるオカルト雑誌に「祈る心の形が正しければ、所作がなくとも祈りは通じる」とありました。

御釈迦さまがいったいどういうつもりだったのかは今となっては分からないものがあります。

一応仏教は誰にでもできるとどこの宗派でも言っていると思うが、「本当にそうなんですか?」と念を押したとき自信を持って答えられる人がどれだけいるだろうか。

それこそ教えのトップに聞いてみないとわからないのではないのだろうか?

祈りだって多様なんだと思う。

だから祈って効果のある人とない人とに分かれてくるのだろう。

某宗教のラジオ演説を聞きながらこの問いについて自問を繰り返していました。

発達障害の心象風景

あるとき、大勢の敵を持つ人がいっしょに死んでしまいました。

大勢の敵も一緒に死んだのです。

なんでこうなったのか・・・天変地異もしくは不幸な事故なんでしょうが、詳しいことは分かりません。

その人はかなりいじめられていたので、死んでしまい、あの世で気がついたとき、すぐさま逃げ出そうと思いました。

その人は自分自身で死んだことや今いるところがあの世だということに気が付いていたのです。

そこが彼の聡明なところで、もしかしたら同じ時空で死んだ以上、あの世でも近くにいるかもしれないと考えたのです。

彼は早々にできる限り遠くに逃げだすことにしました。

霧の中を一目散に走り続けました。

FOG(深い霧)とMIST(薄い霧)の違いをふと思い出しながら、走りました。

これはMISTだろうけど、どこまでも霧が続いている・・・

彼は生前英語の教師をしていた。

走り続けていると、一艘の小舟を見つけた。

パドルがあるだけで、オールはない。

彼は霧の中で向こうも見えない岸に向かって小舟をこぎ始めた。

オイヨ、エーラコッタ、エンコラセ。
オイヨ、エーラコッタ、エンコラセ。

行くあてもない旅に彼は出た。

空っぽの容器を求めて・・・

発達障害者の頭は空っぽです。

いいえ、正確に言うと空っぽの思われてしまうだけです。

そんな空っぽの容器を求めて魑魅魍魎が取付こうとしてしまいます。

ゆえに発達障害者はできる限り外に出ることを避けて、家の中で避難生活をしないといけません。

魑魅魍魎なら家の中にいても分かる???

いいえ、それは違います。

魑魅魍魎たちの発生する場所は非常に限られています。

それは精神病院の閉鎖病棟である場合が大変に多いです。

躁鬱病、統合失調症、人格障害たちの想像力は凄まじいものがあって、自信の頭の容器だけでは満足しないのです。

精神科医たちはHEAD SHRINKERと呼ばれていて、確かにそう呼ばれる通り、想像力をできる限り抑え込んでくれますが、現代の科学では1割か2割にとどまっています。

空っぽの容器を探しに魑魅魍魎たちは街中を徘徊しては、発達障害者に悪いことをしようとします。

できることなら発達障害者は寺院の結界の中にでもいることが無難だと思われます。

定型発達研究

物語のストーリーや落ちなどを聞かれたとき、あなたはどう答えますか?

わたくし(発達障害者)としましては、けっこう丁寧にまた親切に物語を端折って教えてあげます。

するとたなり高い確率で感謝されることが多いです。

例えば学校の授業でも取り上げられた芥川龍之介の作品「蜘蛛の糸」を聞かれたら・・・

それはそれは極悪人カンダタが地獄に落ちたんだけど、生前に蜘蛛一匹だけ助けた善行をしっかりと御釈迦さんは見ておられて、天国から地獄へ細い蜘蛛の糸を垂らしてあげた。カンダタはこれ幸いと御釈迦さんに感謝して登り始めるんだけど、後から付いてきた他の地獄人たちに対して怒りに任せて暴言を吐いたら糸が切れてしまった。

と私なら答えます。

一方定型発達の人などは素直に教えてくれないことの方が多いようです。

自分で読んでみたら、とか、教えたら実際に読むときの感動がなくなるでしょ?、とかなんだかんだ言ってかわされてしまいます。

また教えてくれることがあっても、ひどく分かりにくかったりします。

ひょっとしたら人のものを教えるという点においては発達障害の方が定型よりも優れているのかもしれませんね。

小鳥と小熊

一羽の小鳥が湖で魚をとっていました。

水面に対し45度の角度で突っ込んでゆき、口ばしに魚をとらえて、再び45度の角度で上昇していきます。

根気よく幾度となく小鳥はその取り方を練習したのです。

だんだんと見ていると美しいとさえ感じさせるようになりました。

小鳥は得意になって毎日湖で魚を取り続けました。

ある日一匹の小熊が湖にやってきました。

小熊には小鳥のようなスピードはないので、湖には入らず、近寄って手ですくい上げます。

確かに魚は取れることは取れるのですが、小鳥の技のような美しさはありませんでした。

小熊のさまを小鳥は見ていましたが、何も言いませんでした。

ただひたすら魚取りに没頭していたのです。

小熊は小鳥に見せつけられているように感じてきました。

むかっ腹が立っていたのですが、小鳥は一向に小熊に近寄らなかったので、まったく危害はありませんでした。

小熊はいずれいなくなりました。

山の頂の光景

私が気がつくと山の頂に一人居た。

私が立っているだけでいっぱいの小さな頂だ。

他の誰かが来れようもない。

そしてその山はもう登れなければ、降りることもできない。

一人分のスペースである。

周りを見渡せば、山々があり、私と同様に頂に誰かが立っている。

低い山もあれば高い山もある。

薄らと平板型の雲もかかっているが、不思議なことに下を見ても雲があり、上を見ても同じような雲がかかり、上下は見渡せないようになっている。

私は戸惑った、どうすればいいのだろう。

周囲の山にいる人たちはみな魂を抜かれたように茫然としている。

あるとき、鳥が遠くから羽ばたいてやってきた。

一人はその鳥の足につかまって、どこかへ旅立っていった。

そのような鳥は次々と現れて、一人ずつどこかへといった。

そうか・・・私もそうしよう。
プロフィール

日本一の金太郎

Author:日本一の金太郎
外国語が大好きです。
以前TOEICで900点を突破したこともありました。
中国語検定3級を取得し、現在は中国語の更なる習得に向けて励んでおります。
他にはフランス語検定3級やドイツ語検定3級を持っています。またイタリア語も勉強しております。
宜しくお願いします。

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