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バビル二世

ロプロスが死んでしまった。

バビル二世を読んでいたのだ。

作業所施設に週一のペースで通っているが、今日本棚を見るとたまたま漫画を見つけた。

他には世界全集やらメンタルヘルスやら堅苦しい本ばかりなのに、紛れ込んだみたいに漫画が一冊あった。

昔は漫画でも登場人物が死ぬのが平気だった。

いやむしろ死んだ方がリアリティーがあっていいとすら思っていた。

それが今では発想が逆転してしまっている。

そうか、そうだったんだ!厳しい現実から逃れるように死ぬ事を書かずにいた漫画もあったのだ。

でもバビル二世は過酷な漫画のようだ。

バベルの塔が砂嵐に隠れているように、ヨミの居城も吹雪にさえぎられている。

ロプロスは死んだ。 水爆からバビル二世を守るために・・・

主人を守るために必死だったんだ。

ヨミも最後には死んでしまう。

自決するのだが、バビル二世に対して堂々というではないか。

「わしはお前がいる限り世界を征服することはできないと悟った。」

自決するときになって、

「死力を尽くして戦った相手の最後の頼みをきいてくれないか?」というではないか。

ともあれ、漫画というのは感動的に描かれている。

発達障害の自分でもそう思った。
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交通事故をして

自動車を運転中不意に出てきた自転車をはねてしまった。

といってもたまたま前方の車が大きくうねって進んでいったのを見ていたので、これは何かあると見当をつけていた。

車のスピードを落として徐行したときに自転車が出てきて接触したという具合なのである。

その自転車の乗り手は高校生で、多分火曜だったから学校帰りかなんかなんだと思う。

車には軽い傷ができたくらいだったが、何せ高校生がこけた人身事故なんだから、問題が発展したら大事である。

私は幸いにも(?)無職であり、会社の知るところになるなんて無様なことにはなりそうにはないが、やはりすっきりしたくある。

「ねえ、君。これはどう見ても君の不注意なんだよ。君に大した怪我がなかったのは良かったけれど、警察に連絡されたらちょっと僕も面倒だね。どうだい?新品の自転車をプレゼントするから今回は示談ということにしないかい?」

おとなしい高校生で私の言う通りのことになった。

これが性質の悪い奴相手だったらどんな一件になったかと考えると怖いものがある。

くわばら、くわばら。

自転車の出費は痛いが、これくらいで済んだのなら一件落着ではあるまいか。

Ultraman the Super is coming out!!

 私は子供のころウルトラマンだった。

 エネルギーに満ちたそれはそれは強い正義の味方だったのであるが、生れついた環境に適応するために大部分のエネルギーを使ってしまった。

 性質の悪い宇宙人と戦う前から、すでにカラータイマーはピコーンピコーンと点滅を始めていたのだ。

 これでは宇宙人と戦う前から勝敗は見えている。
 
 お決まりのようにウルトラマンが勝つのはテレビの中だけなくらい、子ども心にも察せられたものだ。

 今ウルトラマンは精神病院に入院している。

 綺麗な看護婦さんをしり目に見ながら、憎たらしき宇宙人に報復する手段を考えている。

  私はもっとスマートにゴージャスに決めたいものです。

 宇宙人は強い!!圧倒的なパワーを秘めているものがある。

 悪魔すら顔負けな策謀と暴力により、私は精神病院送りになってしまったのだった!

 

アリゾナ砂漠をドライブしてみて

私はアリゾナ砂漠の真っただ中を車で一人走っていた。

広大な不毛地帯が続く。もしも車が立ち往生したらと考えるとぞっとする。クーラーも効かなければ数時間で干上がってしまうだろう。

イーグルスのホテルカリフォルニアみたいなものは一向にない。ただ単調に砂漠があるだけ。


ふと車道わきを一人の旅人が歩いている。莫迦な・・・気狂いじみている。傘をさして長袖の服を着ている。

私は断固として無視した。そんな薄気味の悪い男を助手席に乗せる気には到底なれない。アクセルを踏み込んで、車は加速した。

砂漠の真ん中に十字路があった。そこを通りかかったとき悪魔が現れた。

悪魔は耳打つ。

「お前がさっき取り残してきた男はお前に難をもたらすであろう。ゆめ追いつかれまいぞ!」

私は空恐ろしくなって一目散に逃げるかのように車を運転し続けた。

次の十字路に辿り着くと、今度は天使が現れた。

天使は目蓋を閉じたまま、私にささやく。

「あなたがさきほど取り残してきた人は、あなたの前世の父親です。迎えに行けば必ずや福音をもたらすでしょう。」

私は踵を返した。

そこに待っていたのは涙も暑さに枯れてしまったかのようなくたびれた老人だった。

私は手を差し伸べた。

「さあ、共に参りましょう。」と。

簡単な自己紹介

激しい幻覚と幻聴に操られて、精神病院行きになった私。

医師の診断によれば高知能自閉症なんだとか。(高知能はIQ115以上のこと)

そんなアスペルガーな私がつづるブログでございます。

以後お見知り置きを。。。
プロフィール

日本一の金太郎

Author:日本一の金太郎
外国語が大好きです。
以前TOEICで900点を突破したこともありました。
中国語検定3級を取得し、現在は中国語の更なる習得に向けて励んでおります。
他にはフランス語検定3級やドイツ語検定3級を持っています。またイタリア語も勉強しております。
宜しくお願いします。

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